マスターナンバーとは?カルマナンバーとは?
マスターナンバーとカルマナンバーについて 瑠花の言葉で、一言で語るなんておこがましい気がします。
そう感じるようになるほどディープなメッセージを 瑠花は高次からたくさん受け取りました。
でも・・・ メッセージを掲載してあるブログを読んでいただくためにも・・・
ここで、少しだけ、書籍から引用した言葉たちを整理して 瑠花の言葉で語らせていただきます。
マスターナンバーについて
【11】【22】【33】といったダブルナンバーは 「マスターナンバー」と呼ばれています。
マスターナンバーとは、周囲の人々を導き活気づけるエネルギーと言われています。
内面に強い理想を抱き、世の中の動きや自分の内面に啓示を見い出し、しばしば「行動に移さなくては」「実現させなくては」という使命感に駆られ、その啓示を無視し続けた場合は肉低的・精神的なストレスに悩まされるようになるとも言われています。
マスターナンバーは、まるで「選ばれた人」のように誤解されがちですが、自分自身の扱いに悩んだり、妙な焦燥観を感じたり・・・特に本当の自分に目覚めるまでは、人生を辛い試練のように感じることのほうが多いかもしれません。
瑠花は、自身の誕生数が【33】であることをブログ等で公言してからというもの、数えきれないほど大勢の、マスターナンバー【33】を持つクライアントさまと、ご縁をいただきました。
その方々とお話させていただく中で感じたのは、どなたも1桁にした【6】にはまりきらない自分に生き難さを感じていらっしゃるとのことでした。そして自身が【33】であることを知ることにより、何も現実が変わるわけではないけれど、様々なことが腑に落ちて気持ちが軽くなり、生きるのがラクになったとおっしゃっていました。
たまたま瑠花は【33】の方とのご縁ばかりが多かったのですが、おそらく【11】の方も【22】の方も、同じように生き難さを感じ、でもある日パッと霧が晴れたかのように、ご自身のマスターナンバーを愛と感謝で受け容れる日が来るものなのでしょうね。
心癒される高次からのメッセージは、瑠花のチャネリングブログにアップしてあります:
→ 「瑠花チャネル」
瑠花はセッション時にマスターナンバーを表記する時は 【11/2】【22/4】【33/6】と、1桁のナンバーをスラッシュで区切って併記しています。
カルマナンバーについて
【13】【14】【16】【19】がカルマナンバーと呼ばれています。
1桁になるまで足す前に上記の数字が現われると、瑠花は「背後にカルマナンバーの影響を持っている」とご説明しています。
「カルマ」という言葉のせいで、過去世から引きずっているドロドロした怨念のようなエネルギーを想像する方もいらっしゃるかもしれません。
でも、カルマナンバーを恐れる必要はないのです!!
カルマナンバーとは、その方が生まれる前に必ずその道を逸れることなく歩くことを宇宙と約束するために、敢えて道を狭めてきた・・・そんな意味合いを、かつて瑠花にセッションしてくださった数秘カウンセラーさんが教えてくださいました。
ちなみに瑠花自身も、人格数に【16】を持っています。
そして瑠花がセッションを重ねたり、あるいは高次からメッセージを受けとることを通して、カルマナンバーとは「真面目さ」を表わすものと感じるようになりました。
カルマナンバーについても、高次から受けとったメッセージを、瑠花のチャネリングブログにアップしてあります:
→ 「瑠花チャネル」
なお瑠花はセッション時にカルマナンバーを表記する時は 【4(13)】【5(14)】【7(16)】【1(19)】と、1桁のナンバーの後ろに( )書きで併記しています。