瑠花のセッション・ルームは東京・中野坂上から徒歩10分!

センセーション カラーセラピーとは

カラーセラピー

10本の美しいカラーボトルが映し出す
あなたの深層心理の世界!

たった10本・10色のカラーボトルが
あなたの過去〜現在〜未来を見事なまでに語ってくれる!

あなたが好きな色は、もしかしたら
あなたのマインドが選ばせているのかもしれません

でも、いま・この瞬間に、あなたがなぜか「惹かれる」色は
あなたの潜在意識の声を伝えるメッセンジャー!

センセーション カラーセラピーの奥深さに見せられた瑠花が
講座とセッションを通して
「色」が持つ不思議なパワーをフルスケールでお伝えします!

センセーション カラーセラピーとは

「センセーション カラーセラピー」とは、1995年にカナダで生まれたカラーセラピーのシステム。10本の着色アロマオイルのボトルから、気になるボトル・なぜか惹かれるボトルを選んでいただくことにより、あなたの才能や可能性、そして現在かかえていらっしゃる課題(ストレスや今後へのテーマ等)を読みといていきます。わずか10本の美しいボトルが、あなたが忘れていたり、まだ気づいていなかった驚くほど多くのことを教えてくれます。

このカラーセラピーをシステムとして構築したのは、カナダ人女性 ステファニー・ファレル女史。色彩心理学やニューエイジの思想、そして他国で生まれたカラーセラピー・システム等の動向を見据えた上で、たった10本のボトルでリーディングからヒーリングまで一環して行う、シンプルなのに奥深いカラーセラピーのシステムを発表しました。

日本では、名古屋のエコール・ド・メチエが、ボトルの販売から、セラピストやティーチャーの認定まで、すべてを統括しています。

→ 「エコール・ド・メチエ

センセーション カラーセラピーとの出会い

瑠花が センセーション カラーセラピー を学びたいと思ったのは、オーラ・ソーマに憧れ、でもオーラ・ソーマの認定資格取得をあきらめたことから始まりました。受講料のことはもちろんですが、自宅兼セッション・ルームには当時で104本(2014年8月現在は111本)のボトルの置き場所がなかったのです。

それでも、デザイナー出身の瑠花にとって、カラーセラピーは、いつかはメニューに加えたかったセラピー手法でした。オーラ・ソーマの認定資格取得を諦めたと同時に、カラーセラピーや色彩心理に関する書籍を図書館で片っ端から借り、中でも手元に置きたいと思った本は、古書と出会うたびに買い集めることを始めました。いつかはオリジナルのカラーセラピーを始めたいと考えていたからこその行動でした。

そんな時に出会ったのが、センセーション カラーセラピー のシステム! わずか10本のボトルでリーディングできる。2日間の講習でセラピスト資格を取得できる。レポートを提出するだけでティーチャー資格まで取得できる。トータル10万円ちょっとで、その全てを入手することができる! しかも、センセーションのシステムを扱うための、日本では唯一無二の資格です!!!

2006年1月に、セラピストになるためのコースを受講、その後レポートを提出し、3月にティーチャー資格の認定をいただきました。そして、瑠花のセッション・ルームに来てくださったレイキやフラワーエッセンスの受講生さんのモニターセッションへのご協力をいただいて、2006年7月、ティーチャーとして、センセーション カラーセラピー セラピスト養成コース を開講させていただくことになりました。

センセーション カラーセラピーの魅力

講習期間や受講料、使用ボトルの数はもちろんですが、センセーション カラーセラピーの魅力は決してそれだけではありません。

受講してみて驚いたのは、本部(エコール・ド・メチエ)により準備されたカリキュラムが充実していること。カラーボトルに使われている10本のボトルが伝えてくれる《色のメッセージ》や、リーディング~カウンセリングのしかたについてはもちろんのこと、さらにカラーセラピーの歴史から、心理学や色彩心理、色彩診断に関する情報、そしてチャクラ概論まで、わずか2日間/12時間の講習を通して、盛り沢山の内容を身に付けていただくことができるのです。

では、このコースさえ受講すれば、誰でもセラピストになれるのか?・・・もちろん、すぐにセッションできるだけの知識は身に付きます。でも、実際にセラピストとして活動するためには、セッションをこなし経験を積む中でこそ身に付けていただけることのほうが多いのです。

つまり逆の言い方をすれば、すでに他ジャンルのセラピストやカウンセラーとして活躍していらっしゃる方なら、2日間のセンセーションのコースを受講していただくだけで、ご自身のサロンのメニューとして、今すぐカラーセラピーを追加していただくことが可能になるのです!

さらに受講を通して、このシステムのもうひとつの魅力を知りました。それは センセーション カラーセラピー は、サイエンスとしての心理学にも、スピリチュアリズムにも、どちらにも片寄りすぎることのない、非常にバランスの良いセラピー・システムであるということでした。

瑠花は、まるで導かれたかのような出会いにより、カラーコーディネータとしてのキャリアの長いティーチャーから養成コースを受講することができました。こうして出会ったセンセーション カラーセラピーの魅力のすべてを、講習やセッションを通して、皆さまにお伝えしていきたいと考えています。

10本の美しいガラスボトルから6本を選んでいただき、色彩がどれほど《あなた》について多くのことを語ってくれるかを体験し、センセーションの奥深い魅力に触れてみてください!