スピリチュアル・エッセイ 2005 - #07




ラッキー体質のヒミツ


ラッキー体質のヒミツってゼッタイにあると思う。彼女を見てると、そう思う。
彼女との関係で、いつも不思議に感じることがある。彼女のために何かしてあげると、与えたはずの自分が、かえってトクした気分になれるんだよね。彼女はいつも、相手から受け取った以上の何かを、相手に与えることができる人なんだ。
だからこそ誰もが、思わず彼女のために一肌脱いでしまう。しかも、そんな彼女だから宇宙だって放っておかない。だから必要なタイミングで必要なサポートが、彼女のところに届く。
これは彼女が天から恵まれた才能でもあると同時に、ラッキー体質のヒミツとして学ぶことも多い。なかなかマネしたくても、マネできるコトではないけどね。


- ◆ - ◆ - ◆ - ◆ - ◆ - ◆ - ◆ - ◆ - ◆ - ◆ - ◆ -

そんな彼女でも、以前に比べてスムーズに導かれてると感じられることが減ってしまったと嘆いていた。その理由も、彼女は理解していた。
その昔、何も理性で考えずに、すべて直感だけで行動してた時は、何もかもがスムーズでラッキーなことばかりだった。でも最近、まずアタマで考えるようになったら、いろんなことが上手く運ばなくなってしまったって。
ラッキー体質の、もうひとつのヒミツは、アタマで考えず直感に従って行動できるか否か にあるんだよね。でも、みんな大人になるにつれ、守らなければならないモノ=執着や、失いたくないモノ=恐れがジャマして、直感が自在に活躍できなくなってしまう。学んで賢くなったハズなのに、なぜか昔ほどラッキーでなくなってしまう。

- ◆ - ◆ - ◆ - ◆ - ◆ - ◆ - ◆ - ◆ - ◆ - ◆ - ◆ -

そんな彼女だけれど、数カ月前のメールより、この前会った時より、今日会った彼女は、生まれながらのラッキー体質を取り戻しているのを感じた。
「宇宙の導きに身を任せれば全てが上手にいく。大丈夫!」
スピリチュアル系を学び仕事にしてると、いちばん聞くアドバイズだが、ラッキー体質の時の彼女は、全身からそのメッセージを発信している。
だから一緒に過ごすだけで、自分にもラッキー体質が感染するのを感じる。
彼女は私にとって、そして全ての彼女の友人にとって「ラッキーを呼ぶ友」であり続けて欲しい。


いつまでも・・・。
2005年7月1日