スピリチュアル・エッセイ 2005 - #04




ハイヤーセルフは何でも知っている!?
オーリングで聞いていいこと・いけないこと


昨年夏にフラワーエッセンスの講習を通して ひとりオーリング をマスターして以来、私はオーリングを通してハイヤーセルフから答えをいただいている。
ハイヤーセルフは全てを知っている…と言われるけれど、ハイヤーセルフに聞いてはいけないことがいくつかあることを、オーリングを通して覚えた。
なぜ、わかったかって? ・・・ 誤作動しまくるからサ!
いくつか質問するうちにツジツマが合ってないことに気づき「私は今オーリングできてますか?」と聞くと「NO!」って答えが返ってくる。
それは、たいてい私が聞いてはいけない質問をした時だ。

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NGその1:
映画「マトリクス・レボリューション」の中で最も印象に残った台詞は、予言者のコトバなんだけど「まだ決めていない未来は誰にもわからない」というもの。
つまり、私も含め誰かの自由意志の選択の結果で、変わる未来については、たとえば今週末にデートするかどうかなんてカンタンなことでも、答えることができない。(もちろん既に約束してる場合は、それが変更にならない前提で「YES」って答えが返ってくるけど、自分でもわかってる範囲の答えしか得られないと思っていい。)
ちなみにオーリングによるフラワーエッセンス処方の先取り予測リーディングなんてあるんだけど、それも現状のままで行った場合の未来を予測しているにすぎなくて。
途中でハプニングがあると、例えば2週間必要と言われてたエッセンスが突然不要になり、代わりに別のエッセンスが必要になる

NGその2:
自分で、すでに答えを出してしまっていること。
自分のエゴ(自我もしくは顕在意識)をカラッポにして問いかければ、ハイヤーセルフは導いてくれる。
でも、すでに自分で答えを決めつけていながら「これでいいのよね? ネッ??」とばかりに「YES!」の答えを強要すると、たいていオーリングは誤作動する。

NGその3:
あまりに感情的にヘヴィーなこと。
たとえば「私は癌ですか?」「エイズですか?」なんて聞いてはいけないし、正しい答えは得られないとのこと。
(もちろん、寿命のことさえ、宇宙に開け放つことができるのなら、その限りではないけれど・・・)

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よく ひとりオーリング のしかたを教えて欲しい!と頼まれる。
でも、その前に知っておいて欲しいことがある。
オーリングすること自体はカンタンだけれど、自分を開け放って宇宙から降りてくる答えを受け取るのは、一朝一夕でできることではないということ。
そんな時は「たとえば、私は男です/女です とか、私には子供がいます/いません とか、1+1=2です/3です とか、明かに答の正誤がわかってる質問をして、まずはオーリングする指先の感覚をつかんで欲しい」とだけ、お話ししている。
でもね、そこまではカンタンなんだ。
本当に難しいのは、いかに自我にジャマされずに、ハイヤーセルフの答えを受け取るかなんだ・・・。
2005年3月27日