スピリチュアル・エッセイ 2005 - #01




マトリクスでスピリチュアル!
この映画、ただのアクションじゃなかった…


映画「マトリクス」3部作、まだ見てなくて、これから見るつもりのヒト、このエッセイ読まないほうがいいかも!?

もちろん、キアヌ・リーブス主演の、あの映画「マトリクス」のことだ。
私がこの第1作を見たのは、まだレイキにもフラワーエッセンスにも出会う前。潜在意識はフロイトの夢の世界で、スピリチュアルとは宗教と思ってた頃だった。
そんな私には、この映画は、パラレルワールドと超能力を描いた、ファッショナブルでスピーディでスタイリッシュなアクション映画として印象に残った。
昨年の夏WOWOWで放送された時に、第2作「リローデッド」を見た。すでにレイキ・ティーチャーとなり、フラワーエッセンスのコースに通い、好奇心のままにオーラとチャクラの世界を学んだ私には、第1作とは全くちがう印象だった。
その時、思った。いつか第1作も見直してみよう。最初に見た時に見落としてた深い世界が、今なら見えるかもしれない!…と。

でも、そうしてるうちに月日は流れ。。。
今日、第3部がWOWOWで放送された時、たまたまリアルタイムで見た。たいてい録画して見るのに、たまたまリアルタイムで見てしまったことで、何かアクションを起こさなくてはいけない気になった。
これが、宇宙に背中を押されたってヤツかしら?

第1作から毎回ネオ(主人公=キアヌ・リーブス)は、ある女性占い師を訪ねるのだが、第3作では彼女は前回とは別の肉体をまとっている。
理由を聞いたネオに、占い師は「選択の代償」と答える。これって、肉体は死んだが、転生して魂が行き続けてるってことなの???
その彼女が、ネオに未来を聞かれ、こう答えた言葉が、非常に印象的で、また共感した。
「理解してない選択の先は誰も見ることができない」
また作品の後半で、ネオが彼女に再会した時「こうなることがわかっていて、言わなかったのか?」と菊と
「知るには早すぎたから」
これって、今、私たちが学んでる世界で言えば、ハイヤーセルフのスタンスと、まったく一緒じゃん!
そういえば、第3作まで見た今も「マトリクス」という概念が、いまひとつわかっていない気がする。
スピリチュアルな観点で理解できるようになった今、どうしても第1作から、この映画を見直してみたくなった。
それにしても、日本ではアクション&エンタテイメントのSF映画として受けとめられているこのシリーズ、アメリカではどうなんだろう?
2005年2月22日